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「園だより」で1年間のできごとを、おもに行事を追って、紹介しておりますが、子供本来の姿は 日々の遊びの中に見られます。 たとえば、「おだんご」づくり。 一年を通して暑い日も寒い日も、つくってはこわし、こわしてはつくる。 でも、このおだんごづくりで、数多くのことを学ぶのです。 水分の多少によっての出来上がりの違い、 手の力の入れ加減。 おだんごづくりは、とても教育的なのです。 学習の基本は、「先を見通す力をつける」ということにつきます。 おだんごづくりから、発展する遊びの中にも、それがうかがえます。 |
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裏山の赤土でつくった、「どろだんご」 |
園庭の砂でつくった「砂だんご」。 まんまるで大きな砂だんごを上手につくれるように なると、一人前です。 |
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つくったおだんごを並べ、乾かします。 この時も、ものの大小などを学ぶのです。 |
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乾いたおだんごをつかっての遊び。 誰のが、一番遠くまでころがるかなぁ。 |
単におだんごをつくって遊ぶということだけでなく それをつかっての遊びへと発展します。 この発展が幼児教育の真骨頂。 どうしたら、よく遠くまでころがるかを考えることに 意味があるのです。 |
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